レナの世帯加入とヴァンパイア化

かなり久しぶりにヴィヒトリ＆マシュー世帯でございます、少しやりたいことがあったので久しぶりに2人に会いにきました。
はい！やりたいこととは以前にこちらの単発記事で登場したレナを世帯に加えるということです、色々理由はありますがレナをヴィヒトリマシューの世帯に統合すればプレイヤーの私的に楽なんです…いちいち世帯を切り替えるのが面倒ともいいますが…。
という訳でレナが世帯に加わりました。少しお喋りしたりして友好を深めていきましょう。

少しマシューとレナの友好度が上がったのでレナのヴァンパイア化をマシューに頼みます、あとはヴィヒトリもヴァンパイアにします！いつかの記事でヴィヒトリをヴァンパイアにするかどうか悩んでいるとかいっていましたがようやくヴィヒトリのヴァンパイア化を決めました、理由は…いつか加齢ONプレイをやるつもりなんですがその時にヴィヒトリやマシューもレナもそのワールドに配置するつもりです（この３人はプレイヤーが特に気に入っているのでどのデータにも必ず配置しています）でもレナとヴィヒトリは普通のシムなので加齢をONにすると死ぬ…それが嫌なので２人をヴァンパイアにすることにしました。

「マシューさん！私をヴァンパイアにしてください。私老いて醜くなりたくないんです！」
「レナ…そんな理由でヴァンパイアに…ヴァンパイアになるっていうことは人普通のシムとは違うんだよ？みんな自分を置いて年老いてなくなっていくし他にも色々大変なことがあるよ…それでもいいのかい？」
「いいのよ！私はリスクを背負ってでもいつまでも若く美しいままでいたいんです！」
「分かったよ、きみをヴァンパイアにかえようか…」

という訳でまずはレナからヴァンパイアにさせます。
「なあマシュー…俺…ずっと悩んでて言えなかったんだけど…俺をヴァンパイアにしてくれないか？」
「なんだ…ヴィヒトリどうしてヴァンパイアになろうなんて思ったんだ・・・」
「いやあのさ…俺はずっとお前と一緒に生きていきたいんだよ…普通のシムのままじゃいずれ別れが来る…だけど俺がヴァンパイアになれば一緒に生きていけるだろ？」
「ヴィヒトリ…分かった…」

次はヴィヒトリです。
マシューに噛んでもらってから２人にはこんな表示が出るようになりました、普通のシムをヴァンパイアに変えるのは始めてでわからないことだらけですが２人ともとにかく空腹ゲージの減りが早いです。
あと偶にお腹から紫のもやみたいなものが出てきています。
「うう。身体の調子というかお腹の辺りが変なかんじがするわ…うまくいえないけど身体がヴァンパイアに変化していってるってことなのかな？」
「なんか身体がおかしいけど耐えるんだ…これを耐えないと…ヴァンパイアになるって決めたのは俺自身だからな…」
「食べ物を食べても変なかんじがするわ・・・お腹は減っている筈なのに身体が受け付けない…でも我慢よ…ヴァンパイアになるって決めたんだから…」

そんなかんじで数日後に2人がヴァンパイアとして覚醒！


ヴァンパイア化したけどなんか２人とも顔怖い…。

２人の服装をノーマルと同じものにしました。次回は２人に日光耐性を習得させようと思います。


にほんブログ村