シムズ４：大学生活を楽しもう⑧：色々悩むレイ-ミケのシムズ記録

前回のあらすじ

サークルの集まりに参加したら妖精が見えるようになったよ。

今後のことを考える

３学期目もやることは変わりません。授業を受けて課題をやってカフェに寄ってという日々です。
でもそんな日々の中でレイは悩むことも増えてきたようです。

「ここがBritechester大学の敷地かあ…初めて来たけどこっちは古い歴史のある大学なんだなあ…」
「俺は学びたい学位の高等学位がフォックスベリーに入学したけどこっちもいいよなあ」

「こっちでも学んでみたいけど俺の年齢的に厳しいよなあ…卒業したら働かないといけないしなあ」

「おや？きみは入学希望者かい？」
「いえ…僕はフォックスベリーの学生なんですけど…こっちでも学んでみたいけど年齢的に厳しくて…」
「いや…そう諦めることもあるまい、老齢になったあとでも学ぶものもいるし…学びに終わりなどない」
お「終わりなどない…ですか…」

「学びに終わりなどないか…なら老齢になったあとに退職してまた学び直すのもありだな…そのためには長生きしないとな…という訳でまずは身体を鍛えるか」
まあそんな訳でボディビルダー願望の長生きを得るためにトレーニングを始めました。ちなみにこの願望は第二段階で運動器具を２つというタスクがあるんですけど運動器具はチートで設置しました。まあそうでもしないとボディビルダー願望は叶えられませんしね。