大学の生活のために準備をしよう。

前回のあらすじ

高校生活を楽しんで若者に成長したエドワード、今回から大学編のスタート

大学生活の準備

エドワードはフォックスベリー工科大学の高等学位の生物学を専攻して卒業後は医者にしようと思います、理由はまあ医療キャリアは未経験だからです…まあ大学もブログを始める前に1回やっただけなのでもう1回やりたくなったのが今回の大学生活編の理由です。

さてまずは願書の提出です、奨学金は申し込みません、お金に余裕はありますのでいらないでしょう。

生物学に必要なのはガーデニング　フィトネッス　論理学の３つですのでこの３つをあげていきましょう…まあ主にガーデニングメインですね…後はリサーチ＆討論スキルもあげておきましょう。

まずはチェスで論理学をあげます。

フィットネススキルは自宅のフィットネスマシンで上げます。

ガーデニングスキルなんですがとてもゲーム内の時間的に植物を育ててあげる余裕はありません（ゲーム内が現在水曜日で土曜日には大学の入学手続きをする予定なので）まあここは電磁リサーチ・アーカイブマシンを使います。とはいっても自宅にはおいていないので自作のこちらの公園に設置しているのを使います、マシンにガーデニングの最新発明という項目があったのでこれを使います。

これを使えばリサーチ＆討論スキルも一緒に上がる筈です。

もちろんバイトもこなします…まあこれは大学に入ればやめる予定ですが、これは施設で相互プロモーションをするというのしている様子。

まあそんなかんじの水木金の3日間が過ぎてゆきついに土曜日の大学にいく日になりました。

大学の寮はコンロが設置できないのであらかじめ家で料理を作って持っていきます…まあ寮生活が始まれば寮では作れませんがどこかにコンロを設置してそこでつくればいいでしょう。

料理を終えた後は母親に大学にいくことを報告

「母さん、僕大学で学んで医者になるよ。」

「そうなのね、頑張ってちょうだいね。」

「母さんありがとう、僕いい医者になるからね。」

お母さんとの別れのハグをした後すぐに大学への入学手続きをします。

もちろん入学は生物学の高等学位のとれるフォックスベリー工科大学です。

講座は４講座一気に受けます、まあ少々勉強漬けできつくなるかもしれませんね…まあでも報酬特質の鉄の膀胱をとっているので多少は大丈夫でしょう。

入る寮は自作の寮です、この寮は自作の寮です。高いベッドやら色々設置しています…まあ紹介は次回になりますが

世帯の資金はあんまり沢山持っていくのも気が引けたので36000ほど持っていきます、これだけあれば足りるでしょう。

さてしばしお母さんとフランキーとはしばしのお別れになります、次回は寮の紹介からスタートです。